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自由に成らなければいけない理由

   

僕は前から、
「人はみな自由になるべきだ」とか
「今すぐに自由を手にする準備を始めるべきだ」とか話してますが、

そもそも何故自由になる必要があるか?

という部分にあまり深く言及してこなかったので、
ちょっとこの機会に考えてみようと思います。

異常な国「日本」とその抱える問題

まず一つ気付いてほしいのが、
戦後から今までの日本の状況が、
世界的に見て「異常」だということです。

戦後の日本は経済大国として君臨していた為、
富に溢れていました。

そしてその生み出した富を、
健康保険だったり年金だったり、
食べていくのが難しい人の生活保護などに当て

国民の命を守っていたわけです。

なので、
よっぽど山奥の田舎でも無い限り、
ある程度の生活レベルは国によって保障されていたのです。

ちなみに世界の中で1日3食を食べている人間は
世界全体の人口の2割と言われています。

国民の命を守ってくれる日本と言う国に住んでいる僕たちは、
世界から見ればとても恵まれていて異常な国なのです。

でも、
これから経済大国として栄えた日本は、
少しずつ色あせていくことになります。
というか、すでに色あせ始めてます。

理由は明確で、

「人口減少」です。

人口が減れば国力が落ちるのは当然のことで、
昨今の少子高齢化の進行で毎年日本のGDPは下がり続けています。

つまり、
生み出している富の量が減っているわけです。

人口減少がもたらす弊害

生み出す富の量が減るとどんな問題があるか?

というのはもうご存知の通りで、
年金なんてすでに破綻しかけているわけです。

「10人の若者で1人の高齢者を支える」
という触れ込みで始まったはずのこの制度も

そう遠くないうちに
「1人の若者で1人の高齢者を支える」
という図式になると言われています。

もちろん受給開始年齢を引き上げたり、
余裕を持って徴収して積立金を作ったり、
保険料や消費税を上げたりなどしていますが、
所詮、延命措置にすぎません。

とまぁこんな感じで、
生み出す富の量が減ることで、
国民の命を支えるセーフティネットに、
これから少しずつヒビが入っていくのではないかと思います。

個人が支払う金額も増えますが、
個人が受け取る金額もこれからは減っていくでしょう。

これも当然のことで、
富みを生み出しているのは日本に存在する企業なわけで、
その企業の生み出す富が減るということは、
そこで働く人に分け与えられる富も減るということです。

つまり、
全体的な給料平均は減少傾向になるはずです。

まぁこれはゆっくりな変化でしょうから、
これを読んでいる全員が実感できることは無いとは思いますが、

「あれ?5年前より給料下がってない?」

とか思ってももう遅いわけです。

企業は正社員を減らし、
外国の人材や契約社員の雇用が主になるでしょう。

受け取る金額は減る。
支払う金額は増える。

この先に待つのは「二極化」です。

富を築き、食べていける層と
富を築く事が出来ずに、食べていけない層との格差が
これから少しずつ広がっていくはずです。

この二極化がどこから始まるかというと、
まず間違い無く地方から始まります。

地方に起こる二極化の予兆

企業経営の論理から、
経営の先行きが暗い場合にまず何をするか?

ということなのですが、
不採算事業を撤退させます。
利益を上げていない事業を辞めるわけですね。

これを国の経営に当てはめると、
「不採算事業=地方」です。

補助金を当てて延命していた地方事業から撤退するわけです。

もちろん今までは、
そんなあからさまな政策は取られませんでした。

「あなたの町は不採算事業なので補助金を止め撤退します」

なんて知事選挙の政治家が言ったって誰も票を入れませんからね。

頭で理解しているのかいないのかは分かりませんが、
票とお金を欲しいがために「地方活性化」などうたって票を集めるわけです。

でも、
最近のとある出来事が原因で、
地方と都会との二極化が一層進むんではないかと推測できます。

そのとある出来事とは、
「2020年東京五輪決定」です。

東京での五輪開催が決まったことで、
国は首都圏の価値を高めようとこれからエネルギーを集中させるはずです。

そしてほぼ間違いなくそのエネルギーの中には、
地方延命のために使われるはずたったものも含まれています。

つまり国の役人たちは、
不採算事業撤退の大義名分を得たわけですね。

東京五輪の為の設備投資予算などそろそろ出てくるでしょうから、
地方の予算も含めて興味のある方は見てみると良いかもしれません。
興味深い変化があると思います。

僕が自由を求める理由

僕が「人は自由になるべきだ」とさんざん言っているのは、

「人よりお金を稼いで良い暮らしをしようよ!」
という感覚ではありません。

今から自由になるための準備を始めないと、
「将来的にあなたは食べていけなくなるかもしれないですよ?」
ということを話しているんです。

危機感を持って行動を起こしてほしいんです。

今回話した内容は、
事実に基づいてはいますが推測でしかありません。
このようなことは起こらない「かも」しれません

それでもあなたが、
今回僕が話した内容に「現実味」を感じてくれたり、
「怖い」という感覚を感じてくれたなら、

是非僕と一緒に自由への一歩を踏み出しましょう。

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