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あなたが勘違いしている成長曲線の描き方

   

突然ですが。
僕が大学受験前の高校生だった時の話を聞いてください。

元々が私立の理系希望だったので、
受験科目は数学・物理・英語の三科目あったんですね。

で、僕って理系のくせに数学が凄い苦手で、
定期試験でも普通に赤点とか取るわけです。

でも、物理は凄い得意でかなり上位の成績でした。
ということで自動的に英語の出来が僕の受験を左右するわけですが、

高校時代の僕の英語の成績はというと、中の下

「英語をなんとかしなければ!」

というのが僕の受験勉強の始まりでした。

で、自分で勉強を始めてみるんですが、
これがまぁ捗らない。

いくら文法を勉強しても身についた気がしないし、
単語を暗記しても頭に残らないし、
模試の成績も一向に良くならないんです。

この世界はおかしいんじゃないかと本気で思いました。

だってゲームの世界のレベル上げって凄い簡単です。
とにかく敵を倒して経験値を得ることができれば、
レベル1~10くらいまでならすぐ上がるし、
その先だって別に苦労はしないわけです。

レベル100ともなると大量の経験値が必要で時間がかかりますが、
別に英語学の専門家を目指しているわけではありません。

大学受験レベルの英語を習得するのに、
これだけ頑張って大した成果も得られないという現実に、
僕の心はかなり折れかけていました。

それでも僕が勉強を続けられたのは、
予備校の先生の「お前ならできる」という励ましや、
友達の存在があったからこそでした。

受験勉強を始めてしばらく経ったころ、
少しずつ変化が訪れ始めました。

なんとなくサラっと英語の文章を読むだけで、
意味がわかるようになってきたのです。

本当にちょっとした変化だったので、
当時の僕は特に気にしてもいませんでしたが、
模試の結果には確実に表れていたのです。

あとの物語はお察しの通りで、
そこから英語がぐんぐん出来るようになり、
最終的には主戦力として僕の大学受験を支えてくれました。

僕が英語の勉強で何をしたかっていうと、
別に特別なことは何一つしていません。

ひたすら単語を覚えて、
ひたすら文法を勉強して、
とにかく英語にふれる時間を増やす。

という当たり前のことです。

それでも最初は全く成果が見えなかった。

成果が出ない期間と比べれば、
成果が出始めてからギュンと伸びるまでは一瞬に感じられるくらいでした。

この物語からあなたに何を伝えたいかというと、
現実世界のレベルの上がり方は、
ゲームでのそれとは全く違うということです。

当サイトでは、
自由を手にするにはとにかく自分のレベルを上げる必要があって、
レベルさえ上がってしまえばそのレベルに見合った収入は得られるし、
そのレベルに見合った豊かな暮らしを手にすることができる。

という事を話しているわけですが、
ほとんどの人はレベルを上げるどころか、

僕らが小学生のころから教わっている、
「毎日コツコツ勉強する」ということすらできていません。

これって何でなんだろう?

と思い色々考えていたところ、
前述した英語学習の話にたどり着いたのです。

どういうことかというと、

人は無意識にゲームのようなレベルの上がり方を想像してしまい、
でも現実はそう簡単に上達はしないわけで、

この理想と現実のギャップに強いストレスを感じ、
結果的に挫折する。

ということになっているんではないかと思うのです。
図にすると以下のようになります。

01

で、
この成長曲線はビジネスの世界においても
そのまま当てはめることができます。

ネットビジネスに関して言えば、
まず自分の情報発信の場となる媒体を作っていく必要があります。

これはtwitterでもブログでもなんでも良いのですが、
とにかく始めは全然人が集まりません。

毎日しっかり呟いてコミュニケーションを取ったり、
毎日ちゃんとした記事をブログにアップし続ける。

こんな作業を1か月2か月続けたある日、
「あれ?今日なんでこんなアクセスが多いんだ?」

という瞬間が来るのです。

英語学習でいう、
「あれ?なんか知らないけど読めるぞ?」と同じ瞬間です。

この瞬間まで頑張ることができるかが、
特定の分野に関して上達できるかを決めるカギになるでしょう。

これから何かを学び始めるときは、
あらかじめ身構えておきましょう。

これから私はこの分野について勉強を始める。
でも、すぐには結果は出ないはずだから、
焦らずに毎日コツコツ続けて行こう。

この意識を持っておくことによって、
思うように結果が出ない時に襲われるストレスに耐性が付き、
挫折してしまうということを少なくできるのではないかと思います。

是非、この現実世界の正しい成長曲線を頭に入れて、
正しい姿勢で物事に取り組みましょうね。

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