運動神経の正体とは?これであなたも脱運動音痴。

どうも、こじまるです。

今回はビジネスとあまり関連性が無さそうなタイトルですが、
運動神経の正体について書いて行こうと思います。

で、
最初に結論を書いてしまいますが。

「運動神経 = 自分の身体を自分のイメージ通りに操作する力」

以上です。

この一言で
「なるほど!そういうことだったのか!」
とエウレカが起こってしまった場合は、
これ以上読む必要は無いので是非実生活に生かしてみて下さい。

「どういうことかわからん!」

という場合は、
もう少しお付き合いいただけると理解が深まるかと思います。

さて、
ちょっと昔話をしたいと思います。

僕は大学時代にとあるサークルに入っていました。
どんなサークルかというと、アカペラサークルです。

アカペラっていうのは楽器の演奏無しに、
人間の声だけで歌ったり曲を奏でたりするものです。

伴奏とかも声でやるので、
「正しい音階」で「美しい声」を出す必要があるわけです。

練習法としては、
「自分の歌を録音 ⇒ 聞く⇒ 修正 ⇒ また録音」
これの繰り返しです。

で、
初めてこの練習をしたときに僕はもう愕然としました。

「この声、、、自分の声じゃない!!!!」

まぁ誰もが一度は体験したことがあると思います。
自分の声って自分の想像している声とかけ離れていて、
録音して聞くとなんだか気持ち悪く聞こえるんです。

もう一度言います。

自分の声って、
自分の想像しているものと全く違うと感じるんです。

これって当たり前かと思うかもしれませんが、
僕個人としては凄い衝撃的な発見でした。

だって、
自分が「こんな感じで歌ってる!」と思っていても、
他の人には全く違うように聞こえているかもしれないからです。

属に「音痴」と呼ばれる人はこの症状が顕著です。
自分の頭の中の声と実際に出ている声との間に大きなギャップがあるわけです。

で、
このイメージとリアルとのギャップっていうのは、
何も歌に限ったことではありません。

運動にだって同じ事が言えるんです。

運動音痴という言葉があるように、
身体を動かすことに関しても、
人によって差はありますがイメージとリアルにギャップが存在します。

現に、
「目を瞑って腕を真横に上げて下さい。」
と言うと、たいていの人は少し上か下にズレます。

こんな簡単な事でもズレるんですから、
複雑なスポーツの動作を想像した通りに実現している人なんて
まずいないでしょう。

自分が頭で想像した通りに体を動かすことができればできる程、
色んなスポーツが得意、つまり運動神経が良い人というわけですね。

さて、
では運動音痴を直すにはどうすれば良いのか?
ということですが、

まずスポーツの練習をしてはいけません。

野球ならキャッチボール。
サッカーならインサイドキック。
みたいなスポーツの基礎練がありますが、
やらない方が良いです。

もちろん反覆すればそれなりに上達はしますが、
上手くなったところでその動作は自分の想像とはズレがあるんです。

(ビデオで撮って自分で見てみると良くわかります。
今はスマホなどで簡単に動画が撮れると思うので、
試してみて下さい。)

そこで変な癖がついてしまっては後々の成長を阻害しかねません。

まずやるべきなのは、
自分の想像通りに体を動かす練習です。

先ほどの「腕を横に上げるだけ」
というのは一番初歩的なものですね。

何をするにも、
「今からこういう動作をする。」
という事を頭で想像してから実行しましょう。

日常のどんな場面でも構いません。

扉のノブを開けるとき、
ペットボトルのキャップを開けるとき、
トイレに行く為に立ち上がって何歩でドアに辿り着くのか?
電気のスイッチはどの指で押すのか?

日常の全てがトレーニングになり得ます。

「利き手と逆の手を使う事を意識する。」
などもとても有効です。

もう一つやって欲しいのが筋トレです。
フィジカルトレーニングですね。

これも当たり前の話で、
自分がこんな動作したいな!と思ったところで、
筋力が足りなければ実現できません。

まぁ成長期の小中学生は過度なフィジカルトレーニングはオススメしませんが、
高校生以上はやっておきましょう。

腕立て、腹筋、背筋、スクワット、懸垂
をバランス良くやればOKです。

最後になりますが、
この「自分の想像通りに表現する力」っていうのは、
何も運動だけに限ったことではありません。

歌でも良いし、演奏でも良いし、ビジネスでも良い。

「何をやっても上手くできる人」
ってたまにいると思いますが、
こういった人は先天的に「自分の想像通りに表現する力」が強いです。

いわゆる「センスが良い」というやつですね。

で、このセンスっていうのは、
上記のトレーニングを応用すれば誰でも磨く事が出来ます。

そして、
自分が何かを表現する必要がある全ての時、
あなたの助けになってくれます。

なので、是非今この瞬間から磨き始めて下さい。
日常のすべてがセンスを磨くトレーニングになり得るのですから。

それでは今日はこの辺で。

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