「deep down」の世界観がヤバ面白そう!

今回はカプコンが手がけるPS4のタイトル「deep down」
を紹介しようと思います。

オンラインゲーム(MMOではない)らしく、今のところ基本プレイ無料
という計画で開発が進められているみたいです。

モノの記憶を読み取るRPPG、リーディングRPGという独自のジャンル
らしいですね。

何はともあれまずはトレーラーをご覧下さい。

あなたも思いましたよね?ダークソウルっぽくね?って笑。

本作の世界観は,2094年のニューヨークという設定。

主人公は、モノから記憶を読み取る力を持っていて、過去の遺物を読み取った先が
ダンジョンになっており、そこの謎を解いていく事で物語が進展するようです。

ダンジョンは自動生成されるらしく、飽きが来ないように工夫されています。

グラフィックはしっかりしていて、世界観にどっぷり浸かれそうな感じではありますね。

こういうゲームは個人的には背景にある設定資料がどれだけ作り込まれているか?
という部分がプレイヤーを引き込む重要な部分になると思っています。

ダークソウルシリーズはそういった部分がかなり作り込まれているので
ゲームに深みが出て、プレイヤーはその世界観の深みを楽しむことができます。

アイテム欄の説明とか、NPCとの会話とか、個人的に凄い好きでした。

ただ本作はオンラインゲーム、しかも課金要素あり。
そして開発元がMHFでおなじみのカプコンオンラインゲームズ。

ということなので、世界観を無視したダンジョン周回ゲームになりそうな
気がしてならないのですが、どうなんでしょうかね。

より詳細な情報が発表されるのを待ってみようと思います!

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