ラグナロクオンラインを開発したキムハッキュ氏という人物は、MMO好きなら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。そんなキムハッキュ氏がラグナロクオンラインの精神的続編と言われている新たなMMOの開発に着手しています。その名も「Tree of Savior」。
本作の特徴は色々とあるのですが、まず挙げられるのはラグナロクオンラインから引き継がれているドットで表現されたキャラクターです。最近のMMOによくある現実味のある3Dデザインではなく、メイプルストーリーとまでは行きませんが頭身が少ない可愛いキャラクターデザインとなっています。2Dデザインのキャラクターではありますが、元は3Dで製作されているので、ラグナロクオンライン時代では難しかったアクションやコスチュームの装着が可能とのとこです。
ということで、しばらく前ではありますが2015年のGstarで公開された動画をご覧ください。
個人的には聖剣伝説シリーズが頭によぎりましたね。さて、本作の特徴の二つ目として「豊富なクラス」が挙げられます。なんと、今予定されているクラス数は全部で80クラスもあるとのこと。正式サービス開始時点では1次職が10職程度実装されるという発言から、2次職や3次職というのもあるみたいですね。中には入手が難しいクラスなどもあるみたいなので、コレクション要素も楽しむことが出来そうです。
で、個人的に注目しているのが新しい「チャットシステム」です。本作のチャットシステムは以下のようないわゆるLINEのような形式になる予定みたいですね。
MMOっていうと何十人もの人が秩序なくわいわい会話をしているイメージですが、実際遊んでみるとそうでもありません。もちろん大規模ギルドのチャットチャンネルなどに入ればそれなりの人数のが発言をしているので、上記のようなLINE形式の表示では分かり辛いかもしれませんが、僕個人の経験ではチャットってほとんどが4人~8人の規模で行うパーティチャットです。これくらいの規模ならLINE形式で色々スタンプみたいなものも使えた方が便利かもしれませんね。
一昔前のMMOでは最近のMMOによくあるパーティ募集掲示板機能がありませんでした。なので、人が沢山いるエリアの全体チャット(shout)でパーティ募集を良くしたものです。自分の発言がすぐに他の人の募集で流れてしまったりするので、チャット欄が凄い状態になっていたのが懐かしい。そんな時代にLINE形式が導入されたらそれはもう凄いことになっていたと思いますけど、最近のそれほど流れが速いチャットが行われない環境の中では、従来のチャットがLINE形式のチャットに取って代わるというのは正当な進化かもしれないですね。
ちなみに本作でも近くのプレイヤーと自動的にパーティを組んでくれるシステムが導入されるみたいです。
さて、それでは最後になんとなく世界観がわかる画像をいくつか紹介して終わろうと思います。