Landmark CBTプレイ日記３回目！書いて行きましょう。
さて、前回ではバイオームの説明であったり、
アイテムを作るのに必要な作業台を作ったりしましたよね。
今回は本格的にアイテム作りに入っていきたいと思います。
とは言ってもまだそんなに良いアイテムはできないんですけどね^^;。
ということで、アイテムを作るのには鉱石だったり宝石が必要だったりするので、
まずは資材探索に出かけるところから始めていきましょう！
「夏だ！海だ！サマーランドだ！」
懐かしいネタですね笑。
鉱石探しで歩いていたら、いつの間にか大陸の端っこまで来ていました。
目の前に広がるのは海！
海があったら飛び込むしかないよね？
死を覚悟で決死のダイブを試みると、、、。
潜れる！
普通に死ぬかと思いきや泳げる！
魚こそ今はまだいないものの、まるで沖縄の綺麗な海でスキューバダイビング
しているかのような美しい光景が眼前に広がりました。
「うおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお！！！」
（水面を泳いでいる様子）
今はまだ水の中には何もありませんが、魚釣りであったり水の中の鉱石
であったり、今後追加されるんでしょうね。
水中もクレームできるようになるのだろうか？
水中都市とか夢が広がりますよね。
寄り道はこの辺にしておいて、資材探索に戻りましょう。
歩いているとこんな海辺の家を発見しました。
海の家、、、良いですねぇ。
さて、必要な資材は洞窟にあるので、洞窟を探します。
で、しばらく歩き回ると、、、。
こんな感じの入り口を発見！
今回のは前回に比べるとわかりやすいというか、「洞窟らしい」洞窟ですね。
早速入って探索してみると、、、
「この洞窟、、、深い！」
奥に行くと崖があり、どんどん奥に続いています。
前回の洞窟では奥に行かずに戻ったのですが今回はとあるアイテムを
もっているので奥に進んでみることに。
恐らく最下層と思われるそこには、、、
「宝箱、、、発見！」
そう、洞窟の奥にはこのように宝箱が落ちていることがあり、
中にはレアアイテムが入っていることがあるとか！
早速開けてみましょう！
「美味い！」
レア度的には正直大したこと無いのですが、欲しい素材がかなり集まりました！
現在いるアイランドはtierが一番低いものなので、宝箱からのアイテムも
こんなものですが、よりtierが高いアイランドの洞窟だったら、
かなり良いアイテムが入っているかもしれませんね！
ちなみにCBTの時点では洞窟の深さに関しては全然未実装とのこと。
つまり、今のものよりも本当は凄く深いものになるようなのです。
今回は「サクっと資材探索。」
みたいな感覚で来ていますが、深いところまで潜るとなるとそれなりの
準備が必要かもしれませんね。
では、拠点に戻ってアイテムを作りましょう。
今までは歩いて戻っていたのですが、ここは洞窟の奥深く。
帰りの崖は高すぎて登ることが出来ません。
そんな時に活躍するのがこのアイテム。
「ポータルシャード」って言います。
大陸の真ん中にあるポータルや、自分のクレームに瞬間移動できるという優れもの。
しかも作るのに必要なアイテムは簡単に集まります。
まとめて10個くらい作っておくと帰り道を気にする必要がなくなるで超便利。
ってことで拠点まで戻ってきました。
そういえば若干拡張してあります。（床と明りを増やしただけという、、、）
早速アイテムを作っていきましょう。
まずはコチラのフック。
装備すると「E」ボタンで狙った場所へフックを伸ばし、
壁や木に当たるとそこまで移動できます。
こんな感じに捕まることができます。
ちなみに、ここから更にフックを使う事もできるので、
壁に捕まりながら高いところへ登ることも可能です。
これで、次から深い洞窟へ潜っても帰ってこられますね！
続いてはこちら「アイアンピッケル」。
今持っているピッケルはtier2までの鉱石や木を採集できる「ファウンダーズピッケル」。
CBT参加権を持っていると初期装備に入っています。
で、アイアンピッケルはtier3までの鉱石を採集できるので、
これからの冒険の友になります。
ただ、採掘速度はファウンダーズピッケルの方が早いので、
tier2までの鉱石を採集する時はファウンダーズピッケルにして、
tier3以上はアイアンピッケルを使用するなど使い分けていこうと思います。
最後のアイテムは上記の二つ。
これ、「鉱石探知機」と「宝石探知機」です。
鉱石や宝石が今の自分の位置からどれくらい離れているか？が画面に表示されます。
こんな感じ。
採集できるアイテムの種類は分かりませんが、tierごとに
どんな鉱石や宝石があるかっていうのは大体わかるので、
距離さえ分かれば十分なのです。
まだ本格的に使うのはこれからですが、
凄く便利な道具な気がします！
ということで、今回はアイテム作りの回でした。
次回は建築回にしようかと計画中。
それではまた。